07.08.06:07
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11.10.01:30
色々と~
もう時刻的に昨日だけど、バイトの話から。
朝から妙に憂鬱で、体調も優れない状態で出勤。
入って1時間もしないうちに昼食休憩へ。
体調も優れず、気分も優れず、そんな状況で素うどん食べたら、ちょっと吐きそうになった・・・w
んで、無理して食べて、休憩終了。
現場に戻り、婚礼の準備。
仕事内容はいつもの如く、婚礼のウェイター。
しかし、今回はいつもとは違った・・・。
基本、1つのテーブルにウェイターが1人割り当てられる。
んで、状況にもよるけど、今回は割り当てられるテーブルにつく客と新郎新婦の関係が記載される場合がある訳で、今回はどういう関係なのかが記されていた。
まぁ、自分が何処のテーブルかさえ確認すれば良いから、そのテーブルにつく人が誰なのかとか、あまり確認しなかったんだけど、目に映った文字が「~社長」とか「~会長」。
・・・え?
実働5日目にして、とうとう重役の方々のテーブルが割り当てられたと言う・・・。
まぁ、何処まで外部に漏らして良い情報かどうか分からないからさっさと続けるけど、ぶっちゃけ社長だから、会長だからってのは杞憂で終わったw
恐らくだけど、招待客の中で一番偉い?人がいるテーブルに割り当てられたみたいでその人が凄く気を使ってくれると言う。
こう言う仕事って下手に気遣われると迷惑だったりするんだけど、その人の場合は迷惑にならない程度の気遣いだったから、非常にやりやすかったw
もう、あんな人の接客とかやると、ウェイターのやりがいがあるっていうものだよw
まぁ、そんな感じで、非常に気楽で仕事が出来たから良かったw
面倒ごともあれば、良いこともある。
それがやっぱり、仕事ってもんだなってしみじみ思ったw
さて、話変わって、趣味の話。
少し前から東方紅魔郷をベースにした二次製作物を作ってたりするんだよね。
んで、ここ最近は調子が出なくてあんまりやってなかったんだけど、久々に調子が出て、良い感じで進められたよw
全体の5割、半分ぐらいはもう出来たと思うけど、どうなんだろうねぇw?
大まかなシナリオとか設定とか、ネタとかオチとか。そういうのはそこそこ思い付いているんだけど、文と文の繋ぎがやっぱり難しい・・・。
そこの調子が出ないと幾らアイディアがあっても書けないし・・・。
まぁ、それを考えると今日は結構調子が良かったと思うw
思いっきり進められたし。
とは言え、いつ出来るとか完全に未定w
そこはやっぱり、調子によるしね。
ま、地道に頑張るかw
さて、今日は大体12時間後に人にあって、48時間もすれば再びバイト。
しんどいよー、辛いよー。
でも、それが常の世・・・・。
しゃーない、頑張るかw
気付いた人のために今、作っている二次創作物の触りだけ記しておこうかなw
タイトル「東方紅魔郷 Another Stage:The visitor who is not invited」
朝から妙に憂鬱で、体調も優れない状態で出勤。
入って1時間もしないうちに昼食休憩へ。
体調も優れず、気分も優れず、そんな状況で素うどん食べたら、ちょっと吐きそうになった・・・w
んで、無理して食べて、休憩終了。
現場に戻り、婚礼の準備。
仕事内容はいつもの如く、婚礼のウェイター。
しかし、今回はいつもとは違った・・・。
基本、1つのテーブルにウェイターが1人割り当てられる。
んで、状況にもよるけど、今回は割り当てられるテーブルにつく客と新郎新婦の関係が記載される場合がある訳で、今回はどういう関係なのかが記されていた。
まぁ、自分が何処のテーブルかさえ確認すれば良いから、そのテーブルにつく人が誰なのかとか、あまり確認しなかったんだけど、目に映った文字が「~社長」とか「~会長」。
・・・え?
実働5日目にして、とうとう重役の方々のテーブルが割り当てられたと言う・・・。
まぁ、何処まで外部に漏らして良い情報かどうか分からないからさっさと続けるけど、ぶっちゃけ社長だから、会長だからってのは杞憂で終わったw
恐らくだけど、招待客の中で一番偉い?人がいるテーブルに割り当てられたみたいでその人が凄く気を使ってくれると言う。
こう言う仕事って下手に気遣われると迷惑だったりするんだけど、その人の場合は迷惑にならない程度の気遣いだったから、非常にやりやすかったw
もう、あんな人の接客とかやると、ウェイターのやりがいがあるっていうものだよw
まぁ、そんな感じで、非常に気楽で仕事が出来たから良かったw
面倒ごともあれば、良いこともある。
それがやっぱり、仕事ってもんだなってしみじみ思ったw
さて、話変わって、趣味の話。
少し前から東方紅魔郷をベースにした二次製作物を作ってたりするんだよね。
んで、ここ最近は調子が出なくてあんまりやってなかったんだけど、久々に調子が出て、良い感じで進められたよw
全体の5割、半分ぐらいはもう出来たと思うけど、どうなんだろうねぇw?
大まかなシナリオとか設定とか、ネタとかオチとか。そういうのはそこそこ思い付いているんだけど、文と文の繋ぎがやっぱり難しい・・・。
そこの調子が出ないと幾らアイディアがあっても書けないし・・・。
まぁ、それを考えると今日は結構調子が良かったと思うw
思いっきり進められたし。
とは言え、いつ出来るとか完全に未定w
そこはやっぱり、調子によるしね。
ま、地道に頑張るかw
さて、今日は大体12時間後に人にあって、48時間もすれば再びバイト。
しんどいよー、辛いよー。
でも、それが常の世・・・・。
しゃーない、頑張るかw
気付いた人のために今、作っている二次創作物の触りだけ記しておこうかなw
タイトル「東方紅魔郷 Another Stage:The visitor who is not invited」
~プロローグ~
その日、幻想郷は普通であって、普通ではなかった。
「あ、アイシクル・・・」
「―」
何かが砕けるような音と共に、それはブレイクされる。
「っ・・・」
彼女は馬鹿だ。それも救いようが無い程の大馬鹿者だ。
それでも、彼女は弱くない。たまたま、周囲に居る者共が強過ぎただけの話。
「ぱ、パーフェクト・・・」
だったら、この光景は何なのだろうか?
彼女、チルノはスペルカードすら発動できない。
スペルの名を呼ぶことも出来ない。そして、
「―」
自称、最強の妖精は自力を充分に発揮しないまま、招かれざる客に敗れ去った。
これで湖の邪魔者は居なくなり、招かれざる客は紅魔館へと足を向けた。
それが、2時間前の話・・・。
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