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--The small room of the heretic-
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  • 04/19/22:17

08.10.14:22

早いことでアニメ「ムシウタ」もう6話

wowowの入らない我が家でムシウタをリアルタイムで見ることは不可能ですが、ニコニコで毎回、毎週見てます。
7月に放送が開始されたムシウタ。早いことでもう6話ですよ。そして、話数を重ねる毎に原作とのギャップに毎回、ショックが隠せません。今回、第6話も結構酷かった・・・。もし、原作を読んでいない人がこれを見たら、「原作はギャルゲー」と思いかねないほどのラブコメ。原作ファンとしては、悲しい限りです。ただ、ケモノマンのテーマソングは良かった。勿論、CDは購入予定。また、DVDも財布によるけど、出来れば限定版が欲しいな。
しかし、アニメ「ムシウタ」は少し、シナリオ製作スタッフが暴走気味?今回だって、最初から最後まで突っ込みの嵐。キャラクターだって、本来違うのに、似たようなキャラクターもいるし、そもそもセンティがやられたというのに、利菜以下むしばね諸君の心情が表れてない。しかも、今回の最後に霞王まで登場。目的は何なのでしょう?原作では3巻に一時的に復活を果たしたセンティが持ち出したディスクの回収のために出撃したのが、初登場。因みに霞王は異種3号。それなりに上位の局員かつ、管轄も中央支部。つまり、霞王が私情ではなく、支部からの命令で東桜架に来たということは、やっぱり危険度の高い任務を受けていると推測でき、それは恐らくふゆほたる。しかし、ふゆほたるの件はむしばねの件と一緒にかっこうに任されているはず。そして、かっこうは火種1号。特環内は勿論、虫憑きの中で最強と言っても過言ではない力を持っている。ということは、霞王の役目は基本的には無い、と言う訳になり、霞王はふゆほたるに関係ないかも知れない。少し深読みし過ぎるのならば、霞王は大喰いの件で投入された可能性あり。しかし、これはあくまでも推測に過ぎず、これがあたっている可能性は非常に低い。仮に、それがそうだとしたら、個人的にはアニメのほうも面白い展開になりそうで楽しみではあったり・・・。にして、1話から思っていたことだけど、かっこうこと薬屋大助の住処は相変わらず、酷い。原作では国営のセキュリティ万全のマンションが住処だったのに、何だあのおんぼろアパートは。仮に何かの複線としても、大した複線ではないに一票。それと、少しだけだけど、千晴が出てきて、かっこうこと大助は利菜に礼を言うシーンがあったけど、あれは絶対にありえない。だって、原作では虫憑きになる前の大助の記憶は良いものではない。むしろ、永遠に忘れておきたいこと。故に、あれはありえない。
半分暴走気味で一気に書き綴ったけど、流石にもう言うことはない訳じゃないけど、文章的に支離滅裂になる前に、これはここで終了。

東鳩2ことTo Heart2を9ルート中7ルートを終わらせました。攻略順は由真、このみ、双子(姫百合珊瑚、瑠璃)、いいんちょ(小牧愛佳)、草壁優希、るーこ(ルーシィ・マリア・ミソラ)、生徒会長(久寿川ささら)。正直、true endに中々出来ず、最終的に攻略サイトを見ながらやってしまいました・・・。
で、昨夜(明け方近かったけど)に生徒会長を攻略。ちょっと、話が飛躍というか、他のシナリオとは次元の違う終わり方で燃えたし、萌えた?って感じだったな、うん。それで、結構後日談が気になる話が多く、調べてみたら、「To Heart2 Another Days」というものが、現在製作中。かつ、2007年発売予定とのこと。で、それにはシルファや郁乃など、本編では出てこなかったキャラも出てくるようで、楽しみにするばかりだったり。ただ、9月にはH2Oの「√ after and another」や10月には「Aliceパレード」も発売・・・。今年は金銭運は最悪なようで・・・。

しかし、前半をムシウタで飛ばしすぎたため、少し疲れた・・・。今から給料を貰って、本日発売のシャナ15巻を買いに行こうと思ったところで、今回は撤収―!!
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